http://downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?ProductID=2101&DwnldID=20215&lang=jpn&iid=dc_rss
から、「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」をインストール
2011年8月6日土曜日
2011年7月7日木曜日
2011年4月3日日曜日
PS3コントローラーをBlutooth接続で使う64Bit対応
引用:http://nytheta.blog39.fc2.com/blog-entry-330.html
MotionJoyにてPS3コントローラーをPCで使う その1
2010-09-20 Mon 21:26
FF14オープンβ中はゲーム内のテストもあったが、ゲームパッドの設定もβテスターと化していた。
自分はPS3コントローラーを使い慣れているので、それをPCで使うためにMotionJoyを試していた。
自分が試したバージョンは0.6alpha。振動機能はもちろん、Bluetoothもモーションセンサーも対応している優れもの。
本ツールの設定は簡単なのだが、少し知識とコツがいるので、自分メモのために残しておく。
ツールの説明の前にBluetooth接続の準備について。
PS3コントローラーを使う場合、USBケーブル接続とBluetooth接続の2つの接続方法がある。
どちらも一長一短あるので、自分が使いやすい方法を選択するとよい。どちらがいいの?という話はその2の後半で。
自分はBluetooth接続するため、PC用のBluetoothアダプタを購入した。PCにBluetoothが内蔵されている場合は購入不要だが、1つだけ注意点あり。Bluetoothアダプタのバージョンは2.1であること。古くても新しくてもダメ。2010年9月時点で発売されている多くの製品はBluetooth 2.1だが、最近はBluetooth 3.0の製品も出てきている。しかし、MotionJoyのBluetoothドライバは2.1しか対応していないため、3.0では動かない(人柱済みw)。
ということで自分はプラネックス社のBT-MicroEDR2Xを使っている。

ちなみに、BT-MicroEDR2XにもPS3コントローラー用のドライバが付いているが、自分のPCとの相性が良くないのか、インストールしても使えないばかりかその他のデバイスも怪しい状態になるし、マニュアルを読む限り機能的にもMotionJoyより劣るので未使用。
それからMotionJoyでドライバを入れるため、製品に付属のドライバはインストールしないこと。そのため、BluetoothアダプタはPS3コントローラー専用になる。製品付属のPS3コントローラーのドライバも同じ。1つのBluetoothアダプタでPS3コントローラーと同時にマウスやキボードなどをBluetoothで接続することはできないので注意。
と、ここまでの説明だけで長くなったので、MotionJoyのインストールと設定の手順は続きで。
動作確認した環境を簡単に書いておく。
OSはWindows7 Professional 32bit、CPUはCore i7 860。PS3コントローラーはPS3付属のSIXAXISと、単体で販売されている振動機能付きのDUALSHOCK3 (DS3)のどちらとも動作確認済み。どちらも手順は同じ。今後、PS3はDS3、PCはSIXAXIS、で使い分けようかと思っている。PCでのゲーム(実質FF14)では振動機能は要らないし、軽いコントローラーが好きなので。
0. Bluetooth接続する場合、PCとのペアリングをするために、PS3の電源をOFFにしておく。
1. 上記MotionJoyのサイトにあるUse motion sensor of dual shock 3 playing neverballのタイトル記事内にあるリンク先から、CPUがIntelの場合はMotioninJoy_060000_alpha_x86.zip (CPUがAMDの場合はMotioninJoy_060000_alpha_amd64.zip)をダウンロードする。
2. zipファイル内の実行ファイルを起動する。Nextボタンを押していくだけ。

3. インストールが正常に終わると、DS3 Toolを起動する。

4. 初めてDS3 Toolが起動されると、次の画面になる。Bluetooth接続でもUSBケーブル接続でも、最初はPCとPS3コントローラーをUSBケーブルで接続する。Bluetooth接続の場合はさらにBluetoothアダプタをPCに挿す。ここまで準備した後、Load driverボタンを押す。

5. ドライバーがインストールされる。このとき、セキュリティの警告が表示されるので、「このドライバーソフトウェアをインストールします」を選択する。インストールが正常終了すると、再起動のメッセージが表示されるので、PCを再起動する。

6. PC再起動後、デスクトップまたはプログラムメニューのMotionJoyからDS3 Toolを起動する。このときDS3 Toolを「管理者として実行」すること。DS3 Toolは頻繁に起動することが多いので、DS3 Toolのプロパティから互換性タブを選択し、「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを付けておくと良い。

7. 画面左上のHomeボタンまたはクイックスタートボタンを押す。次にアナログゲームパッド3の「Options」リンクをクリックする。

8. DS3/Sixaxisのボタン設定画面が表示されるので、ボタンを割り当てる。デフォルト値でも問題なし。また、ボタンの割り当てはExport/Importでファイルに保存、読込みが可能。設定後、画面左下の「Enable」ボタンを押す。

9. 次に、同じ画面の下にある「ゲームコントローラ設定パネル」ボタンを押す。するとインストール済みのゲームコントローラとしてMotionJoyが表示される。MotionJoyのコントローラーを選択後、プロパティボタンを押す。

10. 次の画面のようにボタンやスティックの動きが確認できる画面が表示されるので、PS3コントローラーを動かして動作を確認する。モーションセンサーも正常に認識すれば完璧。

11. DS3 Toolはウィンドウを閉じても実際にはシステムトレイに常駐して閉じない。ドライバーを入れ直す時や設定を変更したい場合、常駐したままだと設定が反映されないことが多かった(気のせいかもしれないが)。なので、画面上にある「オプション」ボタンを押し、「Placing it in system tray when click close button」のチェックを外しておくと確実かと。もしシステムトレイにDS3 Toolが常駐した状態でDS3 Toolを終了したければ、システムトレイにあるDS3 Toolのアイコンを右クリックして表示されるメニューから「Exit」を選択する。

12. USBケーブル接続の場合、ここまでで終了。ここからは、Bluetooth接続にする場合の手順となる。まずは画面上の「Bluetoothペア」をクリックする。

13. Bluetooth Pairing画面が表示されたら、BluetoothアダプタのMACアドレスなどが表示されていることを確認する。MACアドレスが空白の場合は自力でなんとかする。
次に、PCとPS3コントローラーをケーブル接続したまま「Pair Now」のボタンを押して、PS3コントローラーのPSボタンを押す。さらにPS3コントローラーからケーブルを抜くとPS3コントローラーの赤ランプが速く点滅するので(Bluetooth機器への接続を試みている状態)、もう一度PS3コントローラーのPSボタンを押す。Bluetooth接続が成功すると、赤ランプが1つだけ点灯状態になる。


[Bluetooth接続が成功した状態]
DS3 Toolでこの手順が一番わかりづらいかもしれない。正直に言えば、この手順が正しいかわからない。DS3 Toolの設定やPS3コントローラーの設定状態により常に同じ方法で成功するとは限らず、いまだに試行錯誤している状態だ。
Bluetooth接続が成功しない場合、つぎのことを試すとよいかも。
・Bluetooth機器のペアリング(接続)時にPS3が起動していると、PCとの接続が成功しないので、PS3の電源はオフにしておく。
・PS3コントローラーからケーブルを抜くと、意図せずにPS3が起動する場合、PS3コントローラーがPS3との接続情報を持ったままになっているので、PCとケーブル接続した状態でPSボタンを押す。
・BluetoothアダプタがMotionJoyのドライバに対応していないので、諦めるか別のアダプタを買う(最終手段)。
あとは、MotionJoyのwikiなどをいろいろ見てみるとよいかも。
14. Bluetooth接続後やPCの再起動後などは、PS3コントローラーのスティックが認識しない場合がある、というかほとんどのケースで認識しないので、Home画面で適用ボタンを押したり、アナログゲームパッド3のOptions画面でEnableボタンを押したりして、再認識させる。
以上で手順終わり。
ちなみに、Bluetooth接続が成功したあとにPS3コントローラーとPCをUSBケーブルで接続すると両方で認識されるようにみえる。しかし、次の画面のようにUSBケーブル接続とBluetooth接続は別々のコントローラーとして認識されるので、ゲームパッドを使うゲームでは、どちらかを選択して切り替える必要がある。これは後々重要になるので覚えておくとよいかも。

自分はPS3コントローラーを使い慣れているので、それをPCで使うためにMotionJoyを試していた。
自分が試したバージョンは0.6alpha。振動機能はもちろん、Bluetoothもモーションセンサーも対応している優れもの。
本ツールの設定は簡単なのだが、少し知識とコツがいるので、自分メモのために残しておく。
ツールの説明の前にBluetooth接続の準備について。
PS3コントローラーを使う場合、USBケーブル接続とBluetooth接続の2つの接続方法がある。
どちらも一長一短あるので、自分が使いやすい方法を選択するとよい。どちらがいいの?という話はその2の後半で。
自分はBluetooth接続するため、PC用のBluetoothアダプタを購入した。PCにBluetoothが内蔵されている場合は購入不要だが、1つだけ注意点あり。Bluetoothアダプタのバージョンは2.1であること。古くても新しくてもダメ。2010年9月時点で発売されている多くの製品はBluetooth 2.1だが、最近はBluetooth 3.0の製品も出てきている。しかし、MotionJoyのBluetoothドライバは2.1しか対応していないため、3.0では動かない(人柱済みw)。
ということで自分はプラネックス社のBT-MicroEDR2Xを使っている。
ちなみに、BT-MicroEDR2XにもPS3コントローラー用のドライバが付いているが、自分のPCとの相性が良くないのか、インストールしても使えないばかりかその他のデバイスも怪しい状態になるし、マニュアルを読む限り機能的にもMotionJoyより劣るので未使用。
それからMotionJoyでドライバを入れるため、製品に付属のドライバはインストールしないこと。そのため、BluetoothアダプタはPS3コントローラー専用になる。製品付属のPS3コントローラーのドライバも同じ。1つのBluetoothアダプタでPS3コントローラーと同時にマウスやキボードなどをBluetoothで接続することはできないので注意。
と、ここまでの説明だけで長くなったので、MotionJoyのインストールと設定の手順は続きで。
動作確認した環境を簡単に書いておく。
OSはWindows7 Professional 32bit、CPUはCore i7 860。PS3コントローラーはPS3付属のSIXAXISと、単体で販売されている振動機能付きのDUALSHOCK3 (DS3)のどちらとも動作確認済み。どちらも手順は同じ。今後、PS3はDS3、PCはSIXAXIS、で使い分けようかと思っている。PCでのゲーム(実質FF14)では振動機能は要らないし、軽いコントローラーが好きなので。
0. Bluetooth接続する場合、PCとのペアリングをするために、PS3の電源をOFFにしておく。
1. 上記MotionJoyのサイトにあるUse motion sensor of dual shock 3 playing neverballのタイトル記事内にあるリンク先から、CPUがIntelの場合はMotioninJoy_060000_alpha_x86.zip (CPUがAMDの場合はMotioninJoy_060000_alpha_amd64.zip)をダウンロードする。
2. zipファイル内の実行ファイルを起動する。Nextボタンを押していくだけ。
3. インストールが正常に終わると、DS3 Toolを起動する。
4. 初めてDS3 Toolが起動されると、次の画面になる。Bluetooth接続でもUSBケーブル接続でも、最初はPCとPS3コントローラーをUSBケーブルで接続する。Bluetooth接続の場合はさらにBluetoothアダプタをPCに挿す。ここまで準備した後、Load driverボタンを押す。
5. ドライバーがインストールされる。このとき、セキュリティの警告が表示されるので、「このドライバーソフトウェアをインストールします」を選択する。インストールが正常終了すると、再起動のメッセージが表示されるので、PCを再起動する。
6. PC再起動後、デスクトップまたはプログラムメニューのMotionJoyからDS3 Toolを起動する。このときDS3 Toolを「管理者として実行」すること。DS3 Toolは頻繁に起動することが多いので、DS3 Toolのプロパティから互換性タブを選択し、「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを付けておくと良い。
7. 画面左上のHomeボタンまたはクイックスタートボタンを押す。次にアナログゲームパッド3の「Options」リンクをクリックする。
8. DS3/Sixaxisのボタン設定画面が表示されるので、ボタンを割り当てる。デフォルト値でも問題なし。また、ボタンの割り当てはExport/Importでファイルに保存、読込みが可能。設定後、画面左下の「Enable」ボタンを押す。
9. 次に、同じ画面の下にある「ゲームコントローラ設定パネル」ボタンを押す。するとインストール済みのゲームコントローラとしてMotionJoyが表示される。MotionJoyのコントローラーを選択後、プロパティボタンを押す。
10. 次の画面のようにボタンやスティックの動きが確認できる画面が表示されるので、PS3コントローラーを動かして動作を確認する。モーションセンサーも正常に認識すれば完璧。
11. DS3 Toolはウィンドウを閉じても実際にはシステムトレイに常駐して閉じない。ドライバーを入れ直す時や設定を変更したい場合、常駐したままだと設定が反映されないことが多かった(気のせいかもしれないが)。なので、画面上にある「オプション」ボタンを押し、「Placing it in system tray when click close button」のチェックを外しておくと確実かと。もしシステムトレイにDS3 Toolが常駐した状態でDS3 Toolを終了したければ、システムトレイにあるDS3 Toolのアイコンを右クリックして表示されるメニューから「Exit」を選択する。
12. USBケーブル接続の場合、ここまでで終了。ここからは、Bluetooth接続にする場合の手順となる。まずは画面上の「Bluetoothペア」をクリックする。
13. Bluetooth Pairing画面が表示されたら、BluetoothアダプタのMACアドレスなどが表示されていることを確認する。MACアドレスが空白の場合は自力でなんとかする。
次に、PCとPS3コントローラーをケーブル接続したまま「Pair Now」のボタンを押して、PS3コントローラーのPSボタンを押す。さらにPS3コントローラーからケーブルを抜くとPS3コントローラーの赤ランプが速く点滅するので(Bluetooth機器への接続を試みている状態)、もう一度PS3コントローラーのPSボタンを押す。Bluetooth接続が成功すると、赤ランプが1つだけ点灯状態になる。
[Bluetooth接続が成功した状態]
DS3 Toolでこの手順が一番わかりづらいかもしれない。正直に言えば、この手順が正しいかわからない。DS3 Toolの設定やPS3コントローラーの設定状態により常に同じ方法で成功するとは限らず、いまだに試行錯誤している状態だ。
Bluetooth接続が成功しない場合、つぎのことを試すとよいかも。
・Bluetooth機器のペアリング(接続)時にPS3が起動していると、PCとの接続が成功しないので、PS3の電源はオフにしておく。
・PS3コントローラーからケーブルを抜くと、意図せずにPS3が起動する場合、PS3コントローラーがPS3との接続情報を持ったままになっているので、PCとケーブル接続した状態でPSボタンを押す。
・BluetoothアダプタがMotionJoyのドライバに対応していないので、諦めるか別のアダプタを買う(最終手段)。
あとは、MotionJoyのwikiなどをいろいろ見てみるとよいかも。
14. Bluetooth接続後やPCの再起動後などは、PS3コントローラーのスティックが認識しない場合がある、というかほとんどのケースで認識しないので、Home画面で適用ボタンを押したり、アナログゲームパッド3のOptions画面でEnableボタンを押したりして、再認識させる。
以上で手順終わり。
ちなみに、Bluetooth接続が成功したあとにPS3コントローラーとPCをUSBケーブルで接続すると両方で認識されるようにみえる。しかし、次の画面のようにUSBケーブル接続とBluetooth接続は別々のコントローラーとして認識されるので、ゲームパッドを使うゲームでは、どちらかを選択して切り替える必要がある。これは後々重要になるので覚えておくとよいかも。
2011年2月19日土曜日
PC再セットアップ
・ATIグラフィックドライバ
・ASUSP6X58Deドライバ
>付属ディスクから。
>ASUS_EPUとTurboVは入れない
・NIC設定 IP192.168.x.55
・windowsアップデート
・VMwarePlayer本体
>I:ぴたん
>P:せだがわら99
・VMwarePlayerゲストOSコピー
・Gomplayer
・Winrar
→オプション
*設定>デフォルトを作成
*全般タブ>圧縮方法=最高圧縮>リカバリレコードを付加=ON
*高度タブ>リカバリレコード=3
*ファイルタブ>ファイルごとに別の書庫にする=ON
→オプション
*設定>パス>テンポラリファイル用フォルダ=SSD以外のTEMPに変更
・UltraVNC
・ThunderBird(既存メールコピーできず)
・PT1およびフリーオの録画セットアップ開始
*NTTカードリーダー
*Friioドライバ(ドライバの更新ボタン)
*マイドキュメントにTvRockフォルダをコピー
*TvtestとTvRockをアプリフォルダにコピー
*Tvtestのレジストリをダブルクリックで追加
*ドライバ>PT1/2 Windows64bit署名問題対策ドライバを使用
↑正常に動作しないVerがあるので古いものも試す
*TvRock起動
*ファイル名置換フォーマット [TV]@TT@SB@CH@DD
録画基本設定>視聴・録画デフォルトを「録画のみ」にする
録画終了後デフォルトを「アプリケーション終了」にする
(PT1インストール情報→MyブログのPT1タグ)
・インデックスサービスの検索拡張子に.lnkを追加(有効化)
>スタートメニューの検索ボックスにインデックスと入力。
>インデックスのオプションを起動
>詳細設定ボタン
>ファイルの種類タブ
>テキストボックスを全てチェック
・ThunderBird新PCに移行
>保存場所はこちらになります。
>C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles
>の中のファイルが保存場所になります。
>ここに前メールのデータをぶちこんでやればそのまま使えます。
・ASUS_EPUとTurboVのアンインストールを確認
・2TB以上のHDD>SATAドライバが必要
>http://downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?ProductID=2101&DwnldID=20215&lang=jpn&iid=dc_rss
>インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーをインストール
・GraphEdit
>http://www.videohelp.com/tools?toolsearch=graphedit
・HaariMediaSpritter(Enable MPEG-TS supportのチェックを外す)
>http://haali.su/mkv/
・Video Thumbnails Maker
>http://www.suu-design.com/projects.html
>Options
*Xtailes=8 Ytailes=8 TitleWidth=100 AutoHeight=ON GapWidth=1*1
*以下全てチェックOFF
>Environment
*VTX(for VideoThumbnailsViewer) =チェックオフ
・ASUSP6X58Deドライバ
>付属ディスクから。
>ASUS_EPUとTurboVは入れない
・NIC設定 IP192.168.x.55
・windowsアップデート
・VMwarePlayer本体
>I:ぴたん
>P:せだがわら99
・VMwarePlayerゲストOSコピー
・Gomplayer
・Winrar
→オプション
*設定>デフォルトを作成
*全般タブ>圧縮方法=最高圧縮>リカバリレコードを付加=ON
*高度タブ>リカバリレコード=3
*ファイルタブ>ファイルごとに別の書庫にする=ON
→オプション
*設定>パス>テンポラリファイル用フォルダ=SSD以外のTEMPに変更
・UltraVNC
・ThunderBird(既存メールコピーできず)
・PT1およびフリーオの録画セットアップ開始
*NTTカードリーダー
*Friioドライバ(ドライバの更新ボタン)
*マイドキュメントにTvRockフォルダをコピー
*TvtestとTvRockをアプリフォルダにコピー
*Tvtestのレジストリをダブルクリックで追加
*ドライバ>PT1/2 Windows64bit署名問題対策ドライバを使用
↑正常に動作しないVerがあるので古いものも試す
*TvRock起動
*ファイル名置換フォーマット [TV]@TT@SB@CH@DD
録画基本設定>視聴・録画デフォルトを「録画のみ」にする
録画終了後デフォルトを「アプリケーション終了」にする
(PT1インストール情報→MyブログのPT1タグ)
・インデックスサービスの検索拡張子に.lnkを追加(有効化)
>スタートメニューの検索ボックスにインデックスと入力。
>インデックスのオプションを起動
>詳細設定ボタン
>ファイルの種類タブ
>テキストボックスを全てチェック
・ThunderBird新PCに移行
>保存場所はこちらになります。
>C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles
>の中のファイルが保存場所になります。
>ここに前メールのデータをぶちこんでやればそのまま使えます。
・ASUS_EPUとTurboVのアンインストールを確認
・2TB以上のHDD>SATAドライバが必要
>http://downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?ProductID=2101&DwnldID=20215&lang=jpn&iid=dc_rss
>インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーをインストール
・GraphEdit
>http://www.videohelp.com/tools?toolsearch=graphedit
・HaariMediaSpritter(Enable MPEG-TS supportのチェックを外す)
>http://haali.su/mkv/
・Video Thumbnails Maker
>http://www.suu-design.com/projects.html
>Options
*Xtailes=8 Ytailes=8 TitleWidth=100 AutoHeight=ON GapWidth=1*1
*以下全てチェックOFF
>Environment
*VTX(for VideoThumbnailsViewer) =チェックオフ
2010年12月4日土曜日
EeePC-T91MTの銀色丸ボタン(ホームボタン)で任意のアプリを起動させる
>ホームキーを押したときの動作は常駐しており、
>TouchHomeKey.exeによって制御されている。
>短押ししたときに起動されるアプリ(TouchGate.exe)は
>レジストリ等で設定されているのではなく、
1.バッチファイルを作成
--- start "" /d c:\app1\gomplayer gom.exe ---
2.Bat To Exe ConverterでEXEに変換
>TouchHomeKey.exeによって制御されている。
>短押ししたときに起動されるアプリ(TouchGate.exe)は
>レジストリ等で設定されているのではなく、
>TouchHomeKey.exeプログラム内に登録されている。
>ゆえに、起動されるアプリを変更するにはTouchGate.exeを置き換えるしかない。
>ゆえに、起動されるアプリを変更するにはTouchGate.exeを置き換えるしかない。
(例)ホームボタンでGomPlayerを起動させる。
---
2.Bat To Exe ConverterでEXEに変換
Bat To Exe Converter
3.T91MTのTouchGate.exeを削除して、2で作成したEXEをTouchGate.exeにリネーム
2010年10月24日日曜日
2010年10月21日木曜日
C:ドライブ故障
日時:2010-10-20 午前11時頃
症状:OSが起動しない。Cドライブの故障と判明。HDDが高温。
故障パーツ:SAMSUNG HD501LJ 500GBHDD
直前の操作:起動状態のままモニタの電源をOFFにして席を外した。ノートPCからTvRock番組表にアクセスしようとしたが応答しなかった。このとき既に故障が発生していたと考えられる。
---
その後、フォーマットで使用可能な状態になった。
障害の原因は不明。異常な熱を感じるので、完全な故障は近いかもしれない。
起動ドライブにするのは不安。
一時的なバックアップ用HDDとして使用する。
症状:OSが起動しない。Cドライブの故障と判明。HDDが高温。
故障パーツ:SAMSUNG HD501LJ 500GBHDD
直前の操作:起動状態のままモニタの電源をOFFにして席を外した。ノートPCからTvRock番組表にアクセスしようとしたが応答しなかった。このとき既に故障が発生していたと考えられる。
---
その後、フォーマットで使用可能な状態になった。
障害の原因は不明。異常な熱を感じるので、完全な故障は近いかもしれない。
起動ドライブにするのは不安。
一時的なバックアップ用HDDとして使用する。