2011年2月19日土曜日

PC再セットアップ

・ATIグラフィックドライバ
・ASUSP6X58Deドライバ
 >付属ディスクから。
 >ASUS_EPUとTurboVは入れない
・NIC設定 IP192.168.x.55
・windowsアップデート
・VMwarePlayer本体
 >I:ぴたん
 >P:せだがわら99
・VMwarePlayerゲストOSコピー
・Gomplayer
・Winrar
 →オプション
   *設定>デフォルトを作成
   *全般タブ>圧縮方法=最高圧縮>リカバリレコードを付加=ON
   *高度タブ>リカバリレコード=3
   *ファイルタブ>ファイルごとに別の書庫にする=ON
 →オプション
   *設定>パス>テンポラリファイル用フォルダ=SSD以外のTEMPに変更
・UltraVNC
・ThunderBird(既存メールコピーできず)
・PT1およびフリーオの録画セットアップ開始
 *NTTカードリーダー
 *Friioドライバ(ドライバの更新ボタン)
 *マイドキュメントにTvRockフォルダをコピー
 *TvtestとTvRockをアプリフォルダにコピー
 *Tvtestのレジストリをダブルクリックで追加
 *ドライバ>PT1/2 Windows64bit署名問題対策ドライバを使用
  ↑正常に動作しないVerがあるので古いものも試す
 *TvRock起動
 *ファイル名置換フォーマット [TV]@TT@SB@CH@DD
 録画基本設定>視聴・録画デフォルトを「録画のみ」にする
 録画終了後デフォルトを「アプリケーション終了」にする
 (PT1インストール情報→MyブログのPT1タグ)
・インデックスサービスの検索拡張子に.lnkを追加(有効化)
 >スタートメニューの検索ボックスにインデックスと入力。
 >インデックスのオプションを起動
 >詳細設定ボタン
 >ファイルの種類タブ
 >テキストボックスを全てチェック
・ThunderBird新PCに移行
 >保存場所はこちらになります。
 >C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles
 >の中のファイルが保存場所になります。
 >ここに前メールのデータをぶちこんでやればそのまま使えます。
・ASUS_EPUとTurboVのアンインストールを確認
・2TB以上のHDD>SATAドライバが必要
 >http://downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?ProductID=2101&DwnldID=20215&lang=jpn&iid=dc_rss
 >インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーをインストール
・GraphEdit
 >http://www.videohelp.com/tools?toolsearch=graphedit
・HaariMediaSpritter(Enable MPEG-TS supportのチェックを外す)
 >http://haali.su/mkv/
・Video Thumbnails Maker
 >http://www.suu-design.com/projects.html
 >Options
  *Xtailes=8 Ytailes=8 TitleWidth=100 AutoHeight=ON GapWidth=1*1
  *以下全てチェックOFF
 >Environment
  *VTX(for VideoThumbnailsViewer) =チェックオフ


2011年2月18日金曜日

増殖少女プラナちゃん

へんし~ん!!!~パンツになってクンクンペロペロ~


へんし~ん!!!~パンツになってクンクンペロペロ~

2011年2月16日水曜日

ブルースクリーン発生

問題の署名:
  問題イベント名: BlueScreen
  OS バージョン: 6.1.7600.2.0.0.256.48
  ロケール ID: 1041

この問題に関する追加情報:
  BCCode: 3d
  BCP1: FFFFF88003D27F60
  BCP2: 0000000000000000
  BCP3: 0000000000000000
  BCP4: FFFFF8000387D780
  OS Version: 6_1_7600
  Service Pack: 0_0
  Product: 256_1

この問題の説明に役立つファイル:
  C:\Windows\Minidump\021611-43337-01.dmp
  C:\Users\lick\AppData\Local\Temp\WER-67158-0.sysdata.xml

オンラインのプライバシーに関する声明をお読みください:
  http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=104288&clcid=0x0411

オンラインのプライバシーに関する声明が利用できない場合は、プライバシーに関する声明をオフラインでお読みください:
  C:\Windows\system32\ja-JP\erofflps.txt

2011年2月15日火曜日

フリーズ

またブルースクリーンが出た。
監視カメラの最後の映像から、就寝した19時以降に落ちた模様。
コードは3D。
発生時はCD・DVDリストを表示しながら寝ていた。

2011年2月14日月曜日

けしからん2

小学生の娘を持つ親にはショッキングな話だ。神奈川県川崎市の小学校で、男性教諭(40代)が女子トイレに小型カメラを仕掛け、県警が捜査していることが9日わかった。 

「教諭は2つのトイレにカメラを仕掛けていました。先月末に清掃業者が気付き、校長が内部調査したところ、教諭が『自分がやった』と認めたようです。県警は映像を分析しながら、余罪がないか捜査しています」(地元紙記者) 

教諭は当然懲戒免職となる見通しだが、川崎市では昨年9月にも県立高校の教諭(当時24)が、複数の飲食店のトイレにボールペン型カメラを仕掛けたとして懲戒免職になっている。 
“聖職者”のトンでもない性癖には呆れるばかりだが、盗撮をして停職・免職処分となる公立小・中・高校などの教諭は多い。文科省によると2008年度は19件、09年度は18件、今年度はすでに22件に上る。最近の犯行を見てみると……。 

●9月埼玉 小学校教諭(29) 早朝、児童用の女子トイレに侵入。便器につながるパイプに、小型ビデオカメラをテープで巻き付けて設置。昼ごろ児童が気付き、警察が分析したところ、名札をつけた教諭の姿が録画されていた。 
「5年前から盗撮を繰り返しやった。トイレのシーンをどうしても撮りたかった」と供述。教諭は6年生の担任だった。 

●10月埼玉 小学校教諭(31) 女子児童が着替えに利用する教室に侵入、パイプいすの背もたれ内部を加工し、小型ビデオカメラを設置した。動機は「子供の着替えを見たかった」。 

●12月千葉 小学校教諭(32) 校庭や教室でしゃがみ込んでいた女子児童4人のスカート内をデジカメの動画機能で撮影。男子児童にせがまれ、教諭がカメラを見せたところ、児童が偶然発見した。 

各県の教育委員会は、学校に出向いて服務規律の徹底を促したり、数年前から採用試験での「適性検査」を導入しているが、歯止めがかかっていないのが現状だ。盗撮事件に詳しいジャーナリストの村上行夫氏はこう話す。 

「撮影機器が進化している上、安くなっていることも背景にあるでしょう。5年前に8万円した小型カメラが今は3万円前後で買えます。高画質で音声もしっかりとれる。 
外形も腕時計やたばこの箱、ビール缶を装っていて、一見カメラと分からない。 

2011年2月12日土曜日

名ばかりギガビット

NASが激しく遅い。
7.61MB/秒しか出ない。
407GBをコピーするのに1日かかる。

2011年2月10日木曜日

Pharaohで居住区画に最低限必要な施設

消防、建築、護民官、薬屋、徴税、診療所

2011年2月9日水曜日

neteruaidani

問題の署名:
  問題イベント名: BlueScreen
  OS バージョン: 6.1.7600.2.0.0.256.48
  ロケール ID: 1041

この問題に関する追加情報:
  BCCode: 3d
  BCP1: FFFFF88003D27F60
  BCP2: 0000000000000000
  BCP3: 0000000000000000
  BCP4: FFFFF8000387F780
  OS Version: 6_1_7600
  Service Pack: 0_0
  Product: 256_1

この問題の説明に役立つファイル:
  C:\Windows\Minidump\020911-46004-01.dmp
  C:\Users\lick\AppData\Local\Temp\WER-16035982-0.sysdata.xml

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  http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=104288&clcid=0x0411

オンラインのプライバシーに関する声明が利用できない場合は、プライバシーに関する声明をオフラインでお読みください:
  C:\Windows\system32\ja-JP\erofflps.txt

ファイル名変更中にエラー

問題の署名:
  問題イベント名: BlueScreen
  OS バージョン: 6.1.7600.2.0.0.256.48
  ロケール ID: 1041

この問題に関する追加情報:
  BCCode: 3d
  BCP1: FFFFF88003D27F60
  BCP2: 0000000000000000
  BCP3: 0000000000000000
  BCP4: FFFFF80003870780
  OS Version: 6_1_7600
  Service Pack: 0_0
  Product: 256_1

この問題の説明に役立つファイル:
  C:\Windows\Minidump\020911-38625-01.dmp
  C:\Users\lick\AppData\Local\Temp\WER-65879-0.sysdata.xml

オンラインのプライバシーに関する声明をお読みください:
  http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=104288&clcid=0x0411

オンラインのプライバシーに関する声明が利用できない場合は、プライバシーに関する声明をオフラインでお読みください:
  C:\Windows\system32\ja-JP\erofflps.txt

2011年2月2日水曜日

VMware Player 3.0のNAT接続設定

VMware Player 3.0のNAT接続設定 

VMware Playerでは、vmnetcfg.exeというNAT接続の詳細設定を修正するプログラムが同梱されている。
しかし、VMware Player 3.0からは、標準でこのvmnetcfg.exeの導入は適用されず、自分自身で導入せねばならない。
基本的な導入手順は以下の通り
  1. VMwarePlayer3.0のインストーラをダウンロードする。
  2. インストーラのデータを展開。
  3. vmnetcfg.exeが格納されているアーカイブを展開。
  4. vmnetcfg.exeをVMwarePlayer?のインストールパスにコピーする。

詳細 

インストーラをダウンロード
VMwareのサイトからインストーラをダウンロードする。 ダウンロードしたインストーラはどこか適当な場所に配置する。(例:C:\tmp)
インストーラのデータを展開
インストーラをコマンドラインからオプションをつけて実行する事で、中身を展開することができる。
  1. [スタート]から、[ファイル名を指定して実行]を選び、"cmd"と入力してEnterを押下。
  2. "コマンドプロンプト"が表示されるので、インストーラのある場所まで移動する。
    (例の場合だと、"cd C:\tmp"と入力してEnter)
  3. インストーラをオプションをつけて実行する。
    C:\tmp> VMware-player-3.x.x-xxxxxx.exe /e extract
    • xはバージョン番号
    • /eはインストールせずに、内容物を展開せよ、という意味のオプション。
    • extractは内容物を展開する場所。この場合はC:\tmp\extractに展開される。コマンド実行前にフォルダを作っておくと吉。
内容物のコピー
展開された内容物の中にnetwork.cabというキャビネット形式のアーカイブがあるので、ダブルクリックして中を見る。| この中にvmnetcfg.exeがあるので、これをVMwarePlayer?のインストールパス(C:\Program Files\VMware\VMware Player\)の下にコピーする。